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のんべえ春秋3

2013.10.25 Friday / リトルプレス

のんべえ春秋3

文筆家木村衣有子さんのお酒にまつわる小冊子「のんべえ春秋」3号です。

のんべえ春秋3

特集は酒器酒器大好き 京都の工房「酒器 今宵堂」。

のんべえ春秋3

京都の北にて夫婦で営まれるやきもの工房「酒器 今宵堂」が作る盃あれこれ、大衆酒場という場所から

受けた影響、福岡『とどろき酒店』と組んで作られた酒コップのことなど、聞き書きを中心に構成されています。

のんべえ春秋3

お酒のたのしさがとことん伝わってくる本です。

のんべえ春秋3

『のんべえ春秋』は、のんべえによるのんべえのための小さな本です。

よった上での武勇伝を競うわけでもなく、たしなむ程度と腰が引けても居ない、

ちょうどいい塩梅を目指しています。(『のんべえ春秋』より)

のんべえ春秋3

YUYBOOKでは最新の3号とあわせて1号2号も取り扱っています。

→ のんべえ春秋1、2

 

| online store : のんべえ春秋3

 

RePUBLIC 公共空間のリノベーション

2013.09.17 Tuesday / 和書

建築のリノベーションから、公共のリノベーションへ。

建築設計事務所「Open A」の代表や不動産仲介サイト「東京R不動産」のディレクターなどを

務める建築家・馬場正尊さんが挑む、公共空間を面白くする仕掛け。

republic

退屈な公共空間をわくわくする場所に変える、画期的な実践例と大胆なアイデアを

豊富なビジュアルで紹介。

republic

誰もがハッピーになる公園、役所、水辺、学校、ターミナル、図書館、団地の使い方を教えます。

republic

公共空間の在り方を問い直したい。その先にある公共の概念を揺さぶりたい。

僕らの武器は自由なアイデアと行動力。空間が変われば、社会も変わる。

変化のタイミングは、今なのだ。

- 馬場正尊

 

TokyoTDC 一〇〇〇

2013.08.12 Monday / 和書

一〇〇〇頁の巨大な文庫シリーズ、第二弾が入荷しました!

今回は国際デザインコンペ「TokyoTDC」22年分のTypo & Graphicの頂点を一挙掲載。

今年で25周年を迎えたハイクオリティーな国際デザインコンペ「TokyoTDC(東京タイプディレクターズクラブ)」

毎年3000作品を超える応募の中から6〜9作品だけ選ばれる「東京TDC賞」を、1990年から2012年までの22年分、

合計186作品を時系列に綴じたタイポグラフィとグラフィックデザインの時間と質の塊です。

このたたずまいだけでも、ワクワクしてくる一〇〇〇文庫シリーズ。

ちなみに、第一弾はこちらです。→「町口覚 一〇〇〇

 

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「TokyoTDC 一〇〇〇」

3360円(税込)

ロシアの装飾文様

2013.07.29 Monday / 和書

ロシア文化の根源、10~16世紀の写本装飾を1冊に凝縮、約900点の図版を掲載した「ロシアの装飾文様」

ロシア芸術の開花に多大な影響を与えた、キリスト教の伝来。

聖書の翻訳とともに制作された写本には、ロシア文化の根源とも言える華麗な装飾がふんだんに施されています。

本書は10~16世紀の長きにわたる写本装飾を一挙にたどるビジュアルブック。

ロシア美術愛好家はもちろん、デザイナーや研究者がデザインソースとしても活用できる一冊です。

全てカラーで掲載された図版をゆっくり楽しめる本です。

「十九世紀末に装飾ルネサンスとして再発見され、ロシアのモダン・アートを目覚めさせたことを、

この文様集は私たちに語りかけているのだ」ー本文より(海野弘)

 

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ロシアの装飾文様

1260円(税込)

 

 

 

 

vanitas No.002

2013.07.20 Saturday / 和書

ファッションの批評誌「fashionista」から名前を改めた「vanitas」の第2号が入荷しました!

批評誌ではあるけれど、批評の構築のため、デザイナーによる試論、インタビュー、海外ファッションの

研究の紹介など、その内容はさまざまな角度からファッションをとらえます。

インタビュー、西尾美也、北山晴一、ここのがっこう

南後由和 “陳列とキュレーション── ユニクロ、コムデギャルソン、デミアン・ハースト”
成実弘至 “21世紀スローファッション試論”
津田和俊 “生きのびるための衣服”
渡辺洋平 “衣服論事始め── 衣服と時間あるいはメゾン・マルタン・マルジェラと反時代的なもの”
小林嶺 “まなざしに介入するファッション──「ショー」という観点から”
関根麻里恵 “リアルクローズ化する「マンガファッション」(公募)”

研究機関紹介(IFM)
展覧会紹介(「衣服は現代的か?」ほか)
書籍紹介(『着衣のヌード、脱衣のヌード』ほか)
研究者紹介(『vestoj』)

エッセイ
星野太 “ハトラ──「中性的なもの」の力学”
蘆田暢人 “「雲のような場所」を巡って── ASEEDONCLÖUD試論”
HACHI “JUNYA SUZUKI / chloma ── ネット以降の時代”
三村真由子 “Ka na ta の身体を活かす服(公募)”

「この『vanitas』という小さな一歩が、大きなうねりを生み出すことを願う。」

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vanitas No.002

1890円(税込)

物物 / 集 猪熊弦一郎

2013.07.19 Friday / 和書

画家の猪熊弦一郎は、自分の嗜好に触れるものをいつも身近に置いて、暮らしや仕事の糧としていました。

高価なアンティークも生活雑貨も、道で拾った小さな欠片でさえも、猪熊弦一郎にとっては区別なくその

一つ一つが「良き友」であり、「恋人」。

この本はその猪熊弦一郎のコレクションの中の「物」から、スタイリストの岡尾美代子が選び、

写真家のホンマタカシが撮ったものをまとめたものです。

見開きに、写真一点と撮影時に交わされたホンマタカシと岡尾美代子の会話を収録しています。

ちなみに、タイトルの「物物」は、二人で「ブツブツ」言いながら物を選んだり撮ったりしたよ、という意味。

“物”の魅力どんどんひきこまれ、2人の会話にはいりこむように、自分もブツブツいいだしてしまいます。

ぐいぐいページをすすめたいような、ゆっくりページをすすめたくなるような不思議な感覚。

美しくて、どこかかわいい本。プレゼントにもおすすめです。

 

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物物 / 集 猪熊弦一郎

2940円(税込)

fancomi / BOKU no HON

2013.07.15 Monday / 和書

イラストレーター/デザイナーとして、雑誌、広告等で活躍中のfancomiによる「本」をテーマにした作品集。

彼の想像、妄想によって生み出された「余白」のある数々の風景、イメージが洗練されたシンプルな線で

描かれる。頭のなかの「?」に誘われるように、私たち は、それぞれのページの、「そこにあるはずの」

「あるかもしれない」物や、事柄、物語を想像せずにはいられない。はっきりとはわからない、だから

ずっと眺 めてしまう。いつまで眺めていても終わりのない、イマジネーションの扉を解放する一冊。

ディック・ブルーナ、ヨゼフ・ラダ、和田誠、安西水丸などの洗練されたモダン・イラストレーションを

継承した21世紀の新しいモダン・スタイル。

 

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BOKU no HON / fancomi

1260円(税込)

typographics ti: 272 / タイポグラフィックス・ティー 272

2013.07.12 Friday / 和書

1980年5月の創刊、日本タイポグラフィ協会から発行されている発行33年目となる「タイポグラフィックス・ティー」

新たにA5判に判型もかわり、リニューアルされた最新号が入荷しました!

今回の特集は、明治の花火師・平山甚太の製造する花火を輸出するために描かれた、花火の型録「平山煙火型録」。

日本のタイポグラフィックデザイナー30人では、田中一光をピックアップ。

付録には、「平山煙火製造所 昼花火絵入型録 縮小復刻版」取り外し可能です。

 

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typographics ti: 272 / タイポグラフィックス・ティー 272

1050円(税込)

町口覚 一〇〇〇

2013.06.20 Thursday / 和書

写真家からいまもっとも信頼される〝写真集バカ〟町口覚。による 珠玉の名作写真集コレクションを再構築

した「町口覚 一〇〇〇」

町口覚は、森山大道をはじめとする写真集、アートブックのデザインを手掛け、90年代以降の日本写真史を

代表する作品にも多数関わってきた「マッチ&カンパニー」主宰です。

町口覚が選びぬいた戦後の写真集38冊の複写を、1024頁という暴力的ボリュームに刷り込んだ、まさに

「写真集の写真集」。

濱谷浩「雪国」(1956年)、ウィリアム・クライン「NEW YORK」(1956年)、石元泰博「ある日ある所」

(1958年)、ロバート・フランク「THE AMERICANS」(1958年)と、次々と写真集のディティールや印刷面

がダイジェストにたち顕れます。

戦後から2012年に至る写真出版史をヴィジュアライズした、他に類をみない1冊。

どーん!

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「町口覚 一〇〇〇」

3360円(税込)

One and three books 一つと三つの書物

2013.06.17 Monday / 和書

2013年度にJAGDA新人賞を受賞した3人(田中義久、平野篤史、宮田裕美詠)の若いデザイナーたちの

ありのままの姿に焦点をあてた本書。

3人の3通りの生き方を同時並列的に取りあげることで、現在のグラフィックデザインの様式、潮流を検証し、

時代の変遷に合わせてその定義をつねに変化/拡張してきた「グラフィックデザイン」という職能、

それ自体の定義について問いかけていきます。

さらに、現代を生きるデザイナーたちの姿を通じて、「今の時代に何を考え、社会に対してどう関わり、

生きていくか」という、グラフィックデザインの分野を超えた全てのひとに共通する根源的な問いも読者に

対して投げかけます。

 

写真では伝えきれないのが残念ですが、装丁もとても素敵です。

表紙にもデザインされている3つの穴があいた栞。一つ一つ穴の位置が違うので、栞ごとに違うデザインなのも魅力的。

 

「この3人のグラフィックデザイナーたちの物語は,彼らの話であると同時に,

あなたの話でもあり,そして私たちの話でもあるのだ。」本文より

 

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One and three books 一つと三つの書物

2625円(税込)

1 / 212

〒 600-8459
京都市下京区松原通油小路東入ル天神前町327-2
(いろいろデザイン内)
営業時間 15:00~23:30
定休日 火水

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