NEWS/BLOG

平山昌尚 / Blast Show

2014.08.21 Thursday / 和書/作品集

http://goo.gl/KChoaU

「Blast Show(爆破ショー)」とは、平山が仕掛けた爆破装置を作動させるイベントで、その爆破のエネルギーが
加わることで変化する状況を作品化する装置でもあります。

2012 年12月-2013年1月にかけて、NADiff a/p/a/r/t店内で開催した「Blast Show」では、爆破装置の周辺に色と
りどりの絵具の入った紙コップとキャンバスを配置し、爆破によって飛散した紙コップとキャンバスは、様々な色が
ド リッピングされたオールオーバーな絵画に姿を変えました。

アーティストブック「Blast Show」は、爆破から生まれた絵画を写真に記録した作品集です。
平山の特徴でもあるシンプルな行為、思考を体現した、潔い図鑑のような構成でまとめられ、ひとつひとつ異なる
絵肌を持つ作品の魅力を伝えています。

blastshow

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44P, 14.5 x 18cm, Edition of 300
Design: the simple society
Publisher:RONDADE

 

横田大輔 / VERTIGO

2014.08.14 Thursday / 和書/写真集

http://goo.gl/0jtP2H

横田大輔は1983年生まれの写真家で、2011年に制作したセルフパブリッシング『Back Yard」の
驚異的な拡散を皮切りに、「site/cloud」の個展開催 (G/P Gallery)、及び写真集刊行 (Artbeat Publishers)、
Unseen Photo Fair 2013 において”The Outset | Unseen Exhibition Fund” 初の受賞者となり、現在アムステ
ルダムの美術館 Foam Museumで同タイトルの個展を開催中と、国内外でその活動の幅を広げ、今後のコン
テンポラリー・フォトグラフィーをリードしていく作家の一人と見られています。

vertigo

これまで横田は、かつて目の前の光景を記録した像 = 写真を解体し、その結果更新される今・現在のイメー
ジを上書きして定着させることをテーマとして作品を制作しています。乗算されたイメージは、ざらついて、
不穏な、見る側の知覚に刺激をもたらすものになります。そういった視覚的な効果を獲得するために、横田
はフィルムの高温現像、Photoshopによるレタッチ、またそれらの複写など、写真現像やプリンティングにま
つわる様々な手法を駆使し、溶解した乳剤、フィルム面に付着したチリや埃などのノイズから表出したフォ
ルムを掬い取り、偶然性を介入させながらイメージを生成します。結果的に横田はその過程において写真を
成り立たせる中間層であるメディウムの存在に肉薄し、作品として結実させていきます。

vertigo

この度リリースする、アルフレッド・ヒッチコックの名作サスペンス映画と同じタイトルである最新作
「VERTIGO」は、そういった横田の特徴を最も鋭敏な形で体現したシリーズであり、「Back Yard」の
進化系と位置付けることができます。

vertigo

加えて、ヌードのクローズアップや上空からの撮影などのこれまでにない視点によるアプローチや、シーク
エンスを意識させる編集により映画や絵画など他の視覚芸術との接続点を見ることができます。

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インベカオリ★ / やっぱ月帰るわ、私。

2013.12.14 Saturday / 和書/写真集

インベカオリ☆

インベカヲリ★、衝撃のデビュー作!!

10年かけて撮りためた女性たちのポートレイト写真集です。

インベカオリ☆

「人の人生を聞くのは楽しい。私の興味はまずそこにある。

被写体がどんな気もちで何を考えて、どんな過去とともに未来を見つめているか。

個人のもつ人生物語からインスピレーションを得て、写真のイメージを膨らませていく。」

インベカオリ☆

「写真を撮る上で、私は若さや美しさといった表面的な造作にはほとんど興味がない。

それも人をつくり上げるひとつの要素だけれど、生きてきた過程で生まれる オリジナリティが見たい。」

インベカオリ☆

「男性の場合は、被写体となることに明解な理由をもち、完成された姿を見せたがる。

逆に女性はもっと柔軟で、自分を客観視したい、違う角度から見たい、何か自己主張したいときなどに

カメラの前に立つ感性をもっている。」

インベカオリ☆

「写真集のタイトルである「やっぱ月帰るわ、私。」は、カメラの前で、そうした自分

の根源にある心象風景を晒し、世間のうねりから抜け出していくさまを「竹取物語」に重ねて表現した。」

インベカオリ☆

インベカオリ☆

インベカオリ☆

インベカオリ☆

インベカオリ☆

「人間とは、その人のもつエネルギーのことだから、顔や体を超えた先にある魂を写したい。」(あとがきより)

 

インベカオリ☆

 

インベカオリ★

1980年東京都生まれ。女性のポートレイトを10年以上、撮り続けている。2007年、新宿ニコンサロンにて初個展。ニコンサ ロン三木淳賞奨励賞を受賞。ロサンゼルス、バルセロナ、香港などでグループ展を行い、2012~13年にかけてミラノで5ヶ月間の個展を開催。2013年 6月、パリのフリーマガジン『TEiCAM BOOKS』にて特集号が組まれる。

http://www.inbekawori.com/

 

|onlineshop  インベカオリ★ / やっぱ月帰るわ、私。

 

 

MAISON MARTIN MARGIELA STREET SPECIAL EDITION VOLUMES 1&2

2013.12.04 Wednesday / 和書/写真集

MAISON MARTIN MARGIELA STREET SPECIAL EDITION VOLUMES 1&2

マルタン・マルジェラの1988年の衝撃のデビューから1999年までの12年間の作品集。

MAISON MARTIN MARGIELA STREET SPECIAL EDITION VOLUMES 1&2

ストリート編集室の提案を受け、マルタン・マルジェラ自身が友人の写真家たちの未公開の写真からセレクト、

アートディレクションを行い、ストリート編集室が編集・制作・発行したものです。

MAISON MARTIN MARGIELA STREET SPECIAL EDITION VOLUMES 1&2

1995年に発行した「STREET12月号別冊 SPECIAL. MARTIN MARGIELA」と、1999年に発行した

「STREET4月号別冊 SPECIAL.2 MARTIN MARGIELA」が一冊の本にまとまりました。

MAISON MARTIN MARGIELA STREET SPECIAL EDITION VOLUMES 1&2

1999年にMaison Martin Margiela 13から発行された「STREET MAGAZINE MAISON MARTIN MARGIELA

SPECIAL VOLUMES 1& 2」と同じ内容です。

MAISON MARTIN MARGIELA STREET SPECIAL EDITION VOLUMES 1&2

初版から14年間経ち、絶版状態でしたが、常に入手できる状態でなければならない重要な資料だと考えられ、

2013年に増刷されたもです。

MAISON MARTIN MARGIELA STREET SPECIAL EDITION VOLUMES 1&2

マルジェラはサイトがいつも面白いのでこちらも注目してみてください。

http://www.martinmargiela.co.jp/jp

 

 

| onlineshop : MAISON MARTIN MARGIELA STREET SPECIAL EDITION VOLUMES 1&2

 

小浪次郎 / 父をみる

2013.11.07 Thursday / 和書/写真集

父をみる

フォトグラファー小浪次郎が8年かけて父親を撮り続けた写真集「父をみる」

父をみる

八丈島に暮らす父の姿を捉えた膨大な枚数の写真は、二人の間柄をユーモラスかつ独特の距離感をもったドキュメンタリー

として捉えています。

父をみる

父をみる

父をみる

クラウドファンディングサービスCAMPFIREでサクセスし、50万円以上の支援を集めた事でも注目されていました。

 

| onlinestore : 父をみる

 

2006年、写真を始めると同時に父の記録を始める。離れて暮らす父に何年ぶりかに出逢うと、写真を始めてからこそ抱く感情があった。そもそもうちの家族にはあまり家族写真と言うものが存在しない。親が子を撮るという世間のありふれた行為は自分には無関心であり、不在だった。

ただ、親を子を撮るというシンプルな行為と同様に、子が親を撮るという行為もシンプルな事だと思う。不確かだった父親という存在をカメラを通してみれたらいいと思っていた。みる事も新鮮である。それは7年経った現在でも変わらない飽きない被写体である。被写体なんて思い始めたのも最近のこと。

向かいあってるようであっていない。嘘もつくし、ウソもつかれる。ただ、そこに写っている父は本物であり確かな存在だ。新鮮な感情のまま、飽きていない被写体のまま。そんな現在だから、一冊にまとめようと思っている。一冊にまとめたら、また向かいあいたいと思ってる。

小浪 次郎

吉永マサユキ / i’m Sorry

2013.09.19 Thursday / 和書/写真集

i'm sorry

写真家吉永マサユキの「夫婦喧嘩」を題材にした写真集。

吉永さんのキャリアの中でも比較的初期に制作されたシリーズです。

i'm sorry

大阪・十三などに暮らしている実在の夫婦で、主に家庭を顧みない亭主を懲らしめる妻という情景を実際

に再現してもらって撮影しています。

i'm sorry

i'm sorry

嶮しさや哀しみのなかにもユーモアがあり、ついニヤリとしてしまいます。

i'm sorry

Dear Mr. and Mrs.

私の友人たちは、時代錯誤的な亭主関白っぷりで、その友人たちの奥方たちから、その妄信的な時代錯

誤っぷりについて、度々相談されていた。そこで、写真家である私は、やられるほうの身について、も

っと考察してもらおうと、奥方にやられる夫婦喧嘩のシーンを撮影することに、思い至った。ここ昨今

の世相状況を鑑みると、常に目に留まるのは、女性の強さや聡明さである。強いて大げさに発言させて

いただけるのならば、そんな女性の強さや怖さが、少しでも感じられるような表現になっていることを、

願って止まない。最後に、撮影と写真使用にあたり、快諾してくれたMr. and Mrs.の皆様方に、心より

御礼申しあげます。

吉永マサユキ

Koji Onaka / Matatabi

2013.08.24 Saturday / 和書/写真集

写真家尾仲浩二の2012年に刊行された写真集。

どこか懐かしい街の風景がページをめくるごとにあらわれます。

「また訪ねるつもりだった街がある日消えてしまった

いつかは戻るはずだった街もいつの間にか知らない街になり

いつでも逢えると思っていた人はもういない

忘れ去られるもの達のために写真はある。」

限定1000部。

 

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Koji Onaka / Matatabi

5985円(税込)

Peter Bialobrzeski / eden

2013.08.18 Sunday / 和書/写真集

国際的なフォトジャーナリストとして15年間活動し、現在は個人のプロジェクトに集中し作品を発表している

Peter Bialobrzeskiの写真集「eden」

この作品はSUPER LABOのために作家本人が制作したもの。

南アフリカの世界遺産Cradle of Humankindで、長時間露光で撮りためた写真たち。

500部限定。

 

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eden / Peter Bialobrzeski

2730円(税込)

川内倫子 / 光と影 Light and Shadow

2013.08.15 Thursday / 和書/写真集

2011年4月に被災地を訪れた川内倫子は、がれきの中で白と黒のつがいの鳩に出会いました。

二匹の姿はまるで「光と影」のように、相反するものが同時に存在する私たちの生きている世界を象徴して

いるかのようです。

永劫に繰り返す生と死の営みにやりきれない無常感を持ちながらも撮影した写真から、

この度一冊の写真集が生まれました。

*本書は経費を引いた売上の全額を被災地の復興支援のために寄付されるそうです。

 

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光と影 Light and Shadow / 川内倫子

2625円(税込)

題府基之 MOTOYUKI DAIFU / Project Family

2013.08.07 Wednesday / 和書/写真集

NYを代表するアートブックショップ「Dashwood Books」が発行するアーティストブックシリーズから

日本人として初の出版となった題府基之の作品集「Project Family」が入荷しました!

家族をテーマとした写真集で注目を集める彼の、初期の作品をあつめた写真集。

作者の7人の家族と猫1匹が小さなアパートで暮らすカオスな日常を、ユーモラスでありながらシニカルに

とらえます。

 

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BIRDWATCHING / ALEX HANIMANN

2730円(税込)

1 / 212

〒 600-8459
京都市下京区松原通油小路東入ル天神前町327-2
(いろいろデザイン内)
営業時間 15:00~23:30
定休日 火水

YUY BOOKS

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